「目的と目標」、「何をやるか」の次は「誰に売るか」です。
ターゲットですね。
女性or男性?
年代は?
地域は?
既婚or独身?
B to B or B to C?
このターゲットはできるだけ絞った方が良いです。
「誰でも・なんでも」の方が広くお客様を集められそうですが、それではお客様の心に響かないですし、特にスモールビジネスの場合大手に勝つことが出来ません。
ターゲットを絞って特化することでお客様に「自分のための」商品・サービスと思ってもらうことが出来、またライバルとの差別化にもつながります。
また商品やサービスを限定することで仕入れコストを抑えることができたり、あなた自身の労力を削減できるというメリットもあります(^^)
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